2015年度 統計関連学会連合大会 プログラム
A 会場（B41）10:00～12:00
公的統計（1）
【座長】吉野 克文 (青山学院大・経営)
| 講演タイトル | 講演者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 経済予測専門家の月次予測集計からわかったこと―11年間のESPフォーキャスト集計の経験から | 飯塚 信夫 (神奈川大学) | 報告集 | |
| 2 | 国民経済計算におけるPF（I Private Finance Initiative）の取り扱い | 吉野 克文 (青山学院大) | 報告集 | |
| 3 | 我が国SNAにおける生命保険の実物取引と金融取引について | 藤原 裕行 (日本銀行) | 報告集 | |
| 4 | ミクロデータ利用に際しての「障壁」とは | 坂部 裕美子 (（財）統計情報研究開発センター) | 報告集 | |
| 5 | 文化・芸術活動の実態把握に際しての公的統計の有用性 | 坂部 裕美子 (（財）統計情報研究開発センター) | 報告集 | |
| 6 | 統計データの二次的利用の現状―利用制度とその実態及び助成制度― | 角田 敏 (統計センター) | 阿部 穂日 (一橋大) | 報告集 |
B 会場（A41）10:00～12:00
企画セッション：日本分類学会シンポジウム：コレスポンデンス分析・Dual Scaling・数量化理論再考
【オーガナイザー】今泉 忠 (多摩大学・経営情報学部)
【座長】今泉 忠 (多摩大学・経営情報学部)
| 講演タイトル | 講演者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | なぜ，「コレスポンデンス分析・Dual Scaling・数量化理論 再考」か | 今泉 忠 (多摩大学) | 報告集 | |
| 2 | 順序のあるカテゴリカルデータの多重対応分析と主成分分析 | 村上 隆史 (中京大学) | 報告集 | |
| 3 | 対応分析を用いたアソシエーションルールによるアンケート結果の可視化 | 山本 義郎 (東海大) | 山田 実俊 (東海大) | 報告集 |
| 4 | 数量化III類によるデータ解析について―国民性と価値観国際比較データへの適用を中心に― | 林 文 (東洋英和女学院大学) | 山岡 和枝 (帝京大) | 報告集 |
| 5 | 「コレスポンデンス分析・Dual Scaling・数量化理論再考」に関するディスカッション | 足立 浩平 (大阪大) |
D 会場（A36）10:00～12:00
日本計量生物学会ワークショップ プロの生物統計家のための行動基準を考える教育プログラム
【オーガナイザー】佐藤 恵子 (京都大学・医学部附属病院)、和泉 志津恵 (大分大学・工)
【座長】和泉 志津恵 (大分大学・工)
| 講演タイトル | 講演者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | プロフェッションとは何か―プロの統計家として自分はどう行動するか― | 佐藤 恵子 (京都大) | 報告集 | |
| 2 | 統計家の行動基準を考える―プロの統計家は誰の何のために働くのか― | 和泉 志津恵 (大分大) | 佐藤 恵子 (京都大) | 報告集 |
| 3 | 「ワーク1：プロの統計家として自分はどう行動するか」 | 菅波 秀規 (興和) | 西山 智 (イーライリリー) 寒水 孝司 (東京理科大) 山本 倫生 (京都大学・医学部附属病院) |
|
| 4 | 「ワーク2：プロの統計家は誰の何のために働くのか」 | 菅波 秀規 (興和) | 西山 智 (イーライリリー) 寒水 孝司 (東京理科大) 山本 倫生 (京都大学・医学部附属病院) |
|
| 5 | 総合討論 | 大橋 靖雄 (中央大学) | 佐藤 俊哉 (京都大学) 岩崎 学 (成蹊大学) |
E 会場（A37）10:00～12:00
ベイズ統計（1）
【座長】柳本 武美 (統計数理研究所)
| 講演タイトル | 講演者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ベイズ尤度による情報量規準の拡張と改良 | 柳本 武美 (統計数理研究所) | 大西 俊郎 (九州大) | 報告集 |
| 2 | 複雑ネットワークの成長機構とタイムラインのベイズ同時推定 | Pham Thong (大阪大) | Paul Sheridan (東京大) 下平 英寿 (大阪大) |
|
| 3 | 複数サンプルハイスループットシークエンスデータからの未観測遺伝子系図を用いたマイクロサテライトリピート数推定 | 小島 要 (東北大) | 河合 洋介 (東北大 東北メディカル・メガバンク機構) 成相 直樹 (Institute for Genomic Medicine, University of California San Diego) 三森 隆広 (東北大 東北メディカル・メガバンク機構) 長谷川 嵩矩 (東北大 東北メディカル・メガバンク機構) 長﨑 正朗 (東北大 東北メディカル・メガバンク機構) |
報告集 |
| 4 | Small area estimation based on linear mixed model with spatially correlated two-fold random area effects | 川久保 友超 (東京大) | 菅澤 翔之助 (東京大) 小笠原 浩太 (東京工業大) |
報告集 |
| 5 | 自然指数型分布族による空間重み付き経験ベイズ推定 | 菅澤 翔之助 (東京大) | 川久保 友超 (東京大) 小笠原 浩太 (東京工業大) |
報告集 |
| 6 | 潜在情報事前分布を用いた量子状態のベイズ推定 | 古山 貴之 (東京大) | 松田 孟留 (東京大) 駒木 文保 (東京大) |
報告集 |
F 会場（B32）10:00～12:00
計算機統計（1）
【座長】青木 敏 (神戸大・理)
| 講演タイトル | 講演者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | Coxeter群の基本ルートを用いたD最適実験計画の構成および分類定理 | 澤 正憲 (神戸大) | 平尾 将剛 (愛知県立大学) | 報告集 |
| 2 | マルコフ連鎖モンテカルロ法によるBox-Behnken計画の解析と中心対称配置 | 青木 敏 (神戸大) | 大杉 英史 (関東学院大) 日比 孝之 (大阪大) |
報告集 |
| 3 | 混合隠れマルコフモデルによる反復測定データの解析 | 稲葉 洋介 (株式会社 新日本科学 PPD) | 宮岡 悦良 (東京理科大) | |
| 4 | 混合モデルにおける第三の分散 | 竹澤 邦夫 (国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業総合研究センター) | ||
| 5 | グラフ構造のブートストラップ法とクラスター係数についての漸近評価 | 永田 晴久 (大阪大) | 下平 英寿 (大阪大) | 報告集 |
| 6 | 楕円分布の象限確率計算アルゴリズム | 野村 昇 (産業技術総合研究所) |
G 会場（B33）10:00～12:00
生物医学統計（4）
【座長】矢田 真城 (エイツーヘルスケア株式会社・生物統計部大阪第1グループ)
| 講演タイトル | 講演者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 社会と統計学（その5）―こんなに差が出るデータ・式の浅読みと深読み― | 柴田 義貞 (福島県立医科大学) | 報告集 | |
| 2 | 生存時間解析における部分尤度による過剰相対リスク推定プログラムの開発 | 土居 主尚 (放射線医学総合研究所) | 田栗 正隆 (横浜市立大) 長谷川 慎 (放射線医学総合研究所) 吉永 信治 (放射線医学総合研究所) |
|
| 3 | Rosenbaum-Rubinの傾向スコアに関する「strongly ignorable」は無視できる？ | 柳川 堯 (久留米大) | 報告集 | |
| 4 | 自殺死亡の地域統計を政策決定に生かすための機械学習的アプローチ ―手段・配偶関係・職業別統計の決定木分析― | 竹林 由武 (統計数理研究所) | 久保田 貴文 (多摩大学) 椿 広計 (統計数理研究所) |
報告集 |
H 会場（B21）10:00～12:00
統計理論一般（4）
【座長】南 美穂子 (慶應義塾大・理工)
| 講演タイトル | 講演者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | Effects of inclusion of auxiliary variables on bias reduction for NMAR missingness | 狩野 裕 (大阪大) | 高木 義治 (サノフィ株式会社) | 報告集 |
| 2 | 形状制約と変化点仮説への総合的接近法 ―対立仮説の下での分布変化点信頼集合― | 広津 千尋 (明星大) | 鶴田 陽和 (北里大) | 報告集 |
| 3 | 順序がある2つ正規母平均の推定―分散共分散行列が既知の場合 | 張 元宗 (目白大学) | 篠崎 信雄 (慶應義塾大) | 報告集 |
| 4 | 量子統計における測定の閉凸部分集合 | 田中 冬彦 (大阪大) | 報告集 | |
| 5 | 累積暴露量モデルによる寿命分布の時間尺度の構築とその近似 | 山本 渉 (電気通信大) | 報告集 | |
| 6 | 判別ルールの推測 | 南 美穂子 (慶應義塾大) | 報告集 |
I 会場（B11）10:00～12:00
経済・経営統計（2）
【座長】小巻 泰之 (日本大・経済)
| 講演タイトル | 講演者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 就業構造基本調査からみた農家女性の就業選択 | 西村 教子 (公立鳥取環境大学) | 仙田 徹志 (京都大) | |
| 2 | 短観における「経済センサス」を用いた標本設計の見直しについて | 塩谷 匡介 (日本銀行) | 報告集 | |
| 3 | 投資信託における「元本払戻金」の規模と変動要因 | 大澤 直人 (日本銀行) | 報告集 | |
| 4 | 私的情報の優位性について～利用可能な公的情報を考慮した検証 | 小巻 泰之 (日本大) | 報告集 | |
| 5 | 公益法人改革前後の公益法人の活動分析―行政記録と統計調査の完全照合データを用いて― | 金子 優子 (山形大) | 高橋 朋一 (青山学院大) 小林 健太郎 (明星大) |
報告集 |
| 6 | 企業物価指数を利用した規模別・需要段階別の価格動向 | 鈴木 雄大 (立教大) |
A 会場（B41）13:00～15:00
公的統計（2）
【座長】高橋 将宜 (統計センター・統計情報・技術部/統計技術研究課)
| 講演タイトル | 講演者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 労働力調査における雇用形態（正規・非正規）別雇用者数の月次データの整備について | 尾中 裕一 (総務省) | 報告集 | |
| 2 | 家計調査の結果推定方法に関する一考察 | 北原 昌嗣 (総務省) | 報告集 | |
| 3 | 家計調査結果の安定性向上に向けた推計方法の検討 | 大島 敬士 (総務省) | 報告集 | |
| 4 | 社会生活基本調査を用いたゲーム行動者率のコーホート分析 | 仲村 敏隆 (早稲田大) | 報告集 | |
| 5 | EMBアルゴリズムの新たな応用による多重比率補定 | 高橋 将宜 (統計センター) | 報告集 | |
| 6 | 公的統計調査におけるロバストな比率の推定による企業の経理項目の欠測の補定について | 坂下 佳一郎 (独立行政法人統計センター) | 床 裕佳子 (独立行政法人統計センター) 和田 かず美 (独立行政法人統計センター) |
報告集 |
B 会場（A41）13:00～15:00
データマイニング
【座長】西田 豊 (大阪大・基礎工)
| 講演タイトル | 講演者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | クラスタワイズ―ノンパラメトリック回帰分析 | 西田 豊 (大阪大) | 報告集 | |
| 2 | データサイエンス実践の統合支援環境TRAD | 柴田 里程 (慶應義塾大学) | 横内 大介 (一橋大) | 報告集 |
| 3 | 予測自己組織化マップによる稠密な時系列気象観測データからの短期降雨予測 | 南雲 柾志 (群馬大) | 関 庸一 (群馬大) 矢田 拓也 (明星電気株式会社) 呉 宏堯 (明星電気株式会社) |
報告集 |
| 4 | 特別区設置協定書に関する住民説明会で市長は何を説明したのか | 谷口 るり子 (大阪国際大学) | 報告集 | |
| 5 | コメントつき写真データからのVisaul Rankによる代表写真とコメントの自動抽出 | 大森 宏 (東京大) | 羽生 和紀 (日本大) 山下 雅子 (東京有明医療大学) |
報告集 |
| 6 | ノンパラメトリックな相対リスク推定手法を用いた空間データマイニング | 井上 暁光 (大阪市立大) | 報告集 |
D 会場（A36）13:00～15:00
統計教育
【座長】岩崎 学 (成蹊大・理工)
| 講演タイトル | 講演者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 2項分布に対する学習者の理解を支援する導入教材と2項分布分析チャート | 成田 雅博 (山梨大学) | 報告集 | |
| 2 | 体験型授業で学ぶ統計教育 | 竹内 光悦 (実践女子大) | 報告集 | |
| 3 | 社会人が「AP STATISTICS」で統計学を学んだら… | 中西 寛子 (成蹊大) | 報告集 | |
| 4 | 統計検定準1級受験者の動向と試験結果 | 中西 寛子 (成蹊大) | 竹村 彰通 (東京大) 岩崎 学 (成蹊大) |
報告集 |
| 5 | 平成27年度入試問題における統計“データの分析”の出題状況と考察 | 景山 三平 (東京理科大) | 報告集 詳細原稿 |
|
| 6 | 社会と統計学（その6）―雑誌編集者による仮説検定禁止令― | 柴田 義貞 (福島県立医科大学) | 報告集 |
E 会場（A37）13:00～15:00
ベイズ統計（2）
【座長】黒沢 健 (東京理科大・理)
| 講演タイトル | 講演者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ガウス型通信路モデルにおける信号のミニマックス予測分布 | 矢野 恵佑 (東京大) | 駒木 文保 (東京大) | 報告集 |
| 2 | 主効果と交互作用の関係を考慮したベイジアンLassoによるベイズ変数選択 | 野口 英久 (ヤンセンファーマ株式会社) | 安井 清一 (東京理科大) 尾島 善一 (東京理科大) |
報告集 |
| 3 | INLAによるBayes流推測の性能評価 | 萩原 駿祐 (小野薬品工業株式会社) | 坂本 亘 (岡山大学大学院) | 報告集 |
| 4 | 火山性群発地震の回帰モデルによる予測 | 熊澤 貴雄 (統計数理研究所) | 尾形 良彦 (統計数理研究所) 木村 一洋 (気象研究所) 前田 憲二 (気象研究所) 小林 昭夫 (気象研究所) |
報告集 |
| 5 | An applicaton of Laplace’s method to the large deviation principles for posterior distributions | 式見 拓仙 (長崎大) | 報告集 |
F 会場（B32）13:00～15:00
計算機統計（2）
【座長】作村 建紀 (中央大・理工)
| 講演タイトル | 講演者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 分布値データに対する多角的解析 | 水田 正弘 (北海道大) | ||
| 2 | 高頻度取引市場における取引発生強度の変化点検出手法の比較 | 大槻 健太郎 (株式会社QUICK) | 青木 義充 (株式会社QUICK) 横内 大介 (一橋大) |
|
| 3 | 粒子法流体解析における誤差統計モデルについて | 中村 和幸 (明治大) | 報告集 | |
| 4 | 感染症拡大の早期予測モデルについて | 作村 建紀 (中央大) | 鎌倉 稔成 (中央大) | 報告集 |
| 5 | Distribution of empirical distribution generated by resample on Hilbert space RS―The influence of dimension number S― | 岸 清武 | 報告集 | |
| 6 | 連続変数とカテゴリー変数を含む集約的シンボリックデータの特徴抽出 | 中野 純司 (統計数理研究所) | 山本 由和 (徳島文理大) 清水 信夫 (統計数理研究所) |
報告集 |
G 会場（B33）13:00～15:00
生物医学統計（5）
【座長】矢田 真城 (エイツーヘルスケア株式会社・生物統計部 大阪第1グループ)
| 講演タイトル | 講演者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 円滑閾値型推定方程式による遺伝的予測 | 植木 優夫 (久留米大) | 田宮 元 (東北大) | |
| 2 | 病原細菌の種内多数のゲノムデータから組換えのホット領域を推定する手法の開発 | 矢原 耕史 (久留米大) | Xavier Didelot (Imperial College London) Azim Ansari (University of Oxford) Samuel Sheppard (Swansea University) Daniel Falush (Max Planck Institute) |
報告集 |
| 3 | ゲノムワイド関連解析データを用いた複雑疾患の階層混合モデル解析 | 西野 穣 (名古屋大) | 高地 雄太 (理化学研究所) 野間 久史 (統計数理研究所) 重水 大智 (理化学研究所) 森園 隆 (理化学研究所) 角田 達彦 (理化学研究所) 松井 茂之 (名古屋大) |
報告集 |
| 4 | 高次元データからの最大エントロピー法による極大連結コアグラフの抽出とその性能評価 | 中道 礼一郎 (水産総合研究センター) | 岸野 洋久 (東京大) 北田 修一 (東京海洋大) |
報告集 |
| 5 | Measuring diversity in species communities | 島津 秀康 (University of St Andrews) | ||
| 6 | 抗がん剤を対象とした第I/II相薬物併用試験について | 矢田 真城 (エイツーヘルスケア株式会社) | 浜田 知久馬 (東京理科大) | 報告集 |
H 会場（B21）13:00～15:00
統計理論一般（5）
【座長】鈴川 晶夫 (北海道大・経済)
| 講演タイトル | 講演者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ［キャンセル］ 複数の母集団に共通な母数の推定精度について |
井上 淳 (早稲田大) | ||
| 2 | 正規及びジェフェリーズ事前分布の冪に関する最適化―主に指数分布族におけるカノニカルパラメータの場合 | 小笠原 春彦 (小樽商科大) | 報告集 | |
| 3 | 推定精度を保証した二段階推定法の比較 | 高田 佳和 (熊本大) | 報告集 | |
| 4 | 生存時間分布に対する共有フレイルティモデルの一般化 | 鈴川 晶夫 (北海道大) | 報告集 | |
| 5 | UCL応用統計学科の教育内容と統計学者ネットワーク：1911-1933 | 竹内 惠行 (大阪大) | 報告集 | |
| 6 | ［キャンセル］ 整合性回帰における回帰データの選択について |
田中 浩光 (愛知学院大) | 報告集 |
I 会場（B11）13:00～15:00
経済・経営統計（3）
【座長】山下 智志 (統計数理研究所・リスク解析戦略研究センター)
| 講演タイトル | 講演者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 非逐次モデルの識別性について | 長瀬 真利雄 (大阪大) | 狩野 裕 (大阪大) | 報告集 |
| 2 | Webビッグデータとサーベイデータの統合による賃貸住宅価値評価システムの構築 | 山下 智志 (統計数理研究所) | 一藤 裕 (国立情報学研究所) | 報告集 |
| 3 | 企業におけるコストの下方硬直性と利益への影響―政策ミクロシミュレーションのための実証分析― | 白川 清美 (一橋大) | 橋浦 弘明 (日本工業大学) | 報告集 |
| 4 | 欠測を考慮したロバストな一般化線形モデルを用いた信用リスクの予測について―中小企業大規模財務データベースにおける考察― | 宮本 道子 (秋田県立大学) | 安藤 雅和 (千葉工業大学) 山下 智志 (統計数理研究所) |
報告集 |
| 5 | G-Poの分布の推定 | 新井 啓 (明海大学) | 報告集 |