プログラム

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企画セッション

チュートリアルセッション

市民講演会

統計関連学会連合大会の各セッション(9月6日−8日)開始に先立ち、
 9月5日(日)16時30分から18時まで、
早稲田大学井深ホールで恒例の市民講演会を開催します。


本講演会は、市民の方々に統計の大切さ・面白さを理解して頂くために開くものですので、どなたでも無料で参加できます。
統計関連学会の会員の方々、同期開催されている横断型基幹科学技術総合シンポジウムに参加の方々だけでなく、家族・友人・同僚の方々などをお誘いあわせの上参加頂き、大いに統計の面白さを共有頂ければ幸いです。


 特に、今回の市民講演会では、統計を使って、国民の意識や投資家の行動、株式の動きなどを探っていらっしゃる研究者、実務家に政治・経済の今日的話題をご講演頂きます。統計が社会・経済においてどのような役割を持っているか、その面白さは何かなどを紹介して頂こうと考えています。


プログラム


統計局・統計センター見学ツアー

 2010年度統計関連学会連合大会参加者の皆様に、公的統計の発展の過程などを紹介する「統計局・統計センター見学ツアー」を開催いたします。
 当ツアーでは、大正9年の第1回国勢調査の各種用品、明治初期からの貴重な文献や集計機器などをご覧いただけます。
 多数の皆様のご参加をお待ちしております。