【2016年度 統計関連学会連合大会 プログラム】
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A会場（101教室）10:00～12:00
【企画セッション】(7)地域創生のための多次元データ活用
【オーガナイザー】久保田 貴文 (多摩大学)
【座長】久保田 貴文 (多摩大学)
| 講演タイトル | 発表者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 地方創生政策実施におけるRESAS活用の課題 | 中庭 光彦 (多摩大学 経営情報学部) | 久保田 貴文 (多摩大学 経営情報学部) | 報告集 |
| 2 | 健康まちづくり産業とデータ活用 | 久保田 貴文 (多摩大学 経営情報学部) | 松本 祐一 (多摩大学 経営情報学部) | 報告集 |
| 3 | 大学の地域貢献としての外国人来訪者実態調査 | 堂下 恵 (多摩大学 グローバルスタディース学部) | 報告集 | |
| 4 | ビジネスにおけるデータ活用から見た地域創生 | 佐藤 洋行 (多摩大学 経営情報学部) | 報告集 | |
| 5 | 防災ゲーミングからのデータ活用 | 増田 浩通 (多摩大学 経営情報学部) | 報告集 |
B会場（102教室）10:00～12:00
【企画セッション】(36)社会経済の長期的変動に対応した世帯概念の再構築
【オーガナイザー】松田 芳郎 (一橋大学名誉教授)、仙田 徹志 (京都大学)、馬場 康維 (統計数理研究所名誉教授)
【座長】仙田 徹志 (京都大学)
【総合討論者】稲葉 昭英 (慶應義塾大学文学部)、山口 幸三 (総務省統計研修所)、森 博美 (法政大学経済学部)
| 講演タイトル | 発表者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 統計行政の新中長期構想での世帯概念の変容に対応した統計調査の世帯概念変化の実現について | 松田 芳郎 (（公財）統計情報研究開発センター 研究開発本部) | 報告集 詳細原稿 |
|
| 2 | 日本における潜在的な所得格差-成人夫婦単位に分割した世帯を基礎としたジニ係数による分析- | 稲垣 誠一 (国際医療福祉大学 総合教育センター) | 報告集 | |
| 3 | 新世帯類型の構築と世帯構造の変動に係る長期時系列分析 | 中川 雅義 (（公財）統計情報研究開発センター 研究開発本部) | 周防 節雄 (（公財）統計情報研究開発センター 研究開発本部) 米澤 香 (（公財）統計情報研究開発センター 研究開発本部) 安井 浩子 (（公財）統計情報研究開発センター 研究開発本部) 新井 郁子 (（公財）統計情報研究開発センター 研究開発本部) 伊藤 彰彦 (（公財）統計情報研究開発センター 研究開発本部) |
報告集 詳細原稿 |
| 4 | 所得分布統計作成の日本における歴史的変遷について | 金城 ふみ子 (東京国際大 経済) | 仙田 徹志 (京都大 学術情報メディアセンター) 松田 芳郎 (（公財）統計情報研究開発センター 企画本部) |
報告集 |
| 5 | 世帯主等の産業格付けに使用する企業の産業分類表試案 | 古隅 弘樹 (兵庫県立大 経済) | 松田 芳郎 (（公財）統計情報研究開発センター 研究開発本部) 馬場 康維 (統計数理研究所 名誉教授) |
報告集 |
C会場（201教室）10:00～12:00
【企画セッション】(12)スパース正則化による統計的モデリング
【オーガナイザー】川野 秀一 (電気通信大学)、藤澤 洋徳 (統計数理研究所)
【座長】川野 秀一 (電気通信大学)、藤澤 洋徳 (統計数理研究所)
| 講演タイトル | 発表者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 非線形スパース回帰を用いたダイズ栽培に影響を与える環境要因の推定 | 小野木 章雄 (JSTさきがけ・東京大 農学生命科学) | 岩田 洋佳 (東京大 農学生命科学) 二宮 正士 (東京大 農学生命科学) |
報告集 |
| 2 | リーマン多様体最適化に基づく低ランク行列・テンソル補完とその周辺～ 計量チューニング，確率的勾配法，分散最適化～ | 笠井 裕之 (電気通信大 情報理工) | Bamdev Mishra (Core machine learning team, Amazon Development Centre India) | 報告集 |
| 3 | ロバストかつスパースなガウシアングラフィカルモデリングと遺伝子データへの応用 | 廣瀬 慧 (九州大 マス・フォア・インダストリ研究所) | 藤澤 洋徳 (統計数理研究所 数理・推論研究系) | |
| 4 | スパースモデリングのためのセーフスクリーニングとその応用 | 竹内 一郎 (名古屋工業大 情報工学) | 柴垣 篤志 (名古屋工業大 創成シミュレーション工学) 花田 博幸 (名古屋工業大 情報工学) 中川 和也 (名古屋工業大 創成シミュレーション工学) 烏山 昌幸 (名古屋工業大 情報工学) |
報告集 |
| 5 | スパース主成分多項ロジスティック回帰モデリングとその応用 | 川野 秀一 (電気通信大 情報理工) | 藤澤 洋徳 (統計数理研究所 数理・推論研究系) 高田 豊行 (国立遺伝学研究所 系統生物研究センター) 城石 俊彦 (国立遺伝学研究所 系統生物研究センター) |
D会場（202教室）10:00～12:00
生物医学統計（5）
【座長】服部 聡 (久留米大 バイオ統計センター)
| 講演タイトル | 発表者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | メタアナリシスに基づくバイオマーカーの予測値曲線の推定 | 服部 聡 (久留米大 バイオ統計センター) | Zhou Xiao-Hua (Department of Biostatistics, University of Washington) |
報告集 |
| 2 | Time-to-eventデータと経時測定データに対するJoint modelの性能評価 | 金子 裕一朗 (アステラス製薬株式会社 開発本部データサイエンス部) | 三角 俊裕 (アステラス製薬株式会社 開発本部データサイエンス部) | 報告集 |
| 3 | Integrated discrimination improvementの問題点とその修正 | 林 賢一 (慶應義塾大 理工) | 江口 真透 (統計数理研究所 数理・推論研究系) | 報告集 |
| 4 | NMARのもとでサロゲートエンドポイントを補助変数に用いて得られる推定量のバイアスへの影響について | 高木 義治 (サノフィ株式会社 統計解析・プログラミング部) | 狩野 裕 (大阪大 基礎工) | 報告集 |
| 5 | Inter-specific genome wide association study and prediction of ecotype | 呉 佳齊 (東京大 農学生命科学) | 岸野 洋久 (東京大 農学生命科学) | |
| 6 | 区間打切りデータに対するパラメトリック回帰モデルの残差分析 | 櫻井 利恵子 (久留米大 バイオ統計センター) | 服部 聡 (久留米大 バイオ統計センター) | 報告集 |
E会場（203教室）10:00～12:00
生物医学統計（6）
【座長】篠崎 智大 (東京大 医)
| 講演タイトル | 発表者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ペアワイズ層別Coxモデルによるoverall Cの推測 | 篠崎 智大 (東京大 医) | 松山 裕 (東京大 医) | 報告集 |
| 2 | 臨床試験における患者集積の統計的予測:データへの適用と考察 | 永久保 太士 (第一三共株式会社 データサイエンス部) | 報告集 | |
| 3 | Comparisons Among Doubly Robust Estimators in Restricted Moment Models | 林 暢哉 (アストラゼネカ株式会社 生物統計部) | 狩野 裕 (大阪大 基礎工) | 報告集 |
| 4 | 二値クロスオーバーデータに対する推移モデルについて | 黒澤 匠雅 (東京理科大 理学研究科) | 下川 朝有 (東京理科大 理) 宮岡 悦良 (東京理科大 理) |
報告集 |
F会場（204教室）10:00～12:00
マーケティング
【座長】近藤 文代 (筑波大 システム情報工学)
| 講演タイトル | 発表者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | One to One マーケティングにおけるセールスプロモーション効果の推定 | 奥野 拓也 (明治大 先端数理学研究科) | 中村 和幸 (明治大 理) | 報告集 |
| 2 | 複数の競合データを用いた地域ブランド市場構造分析 | 伴 正隆 (日本大 経済) | 報告集 | |
| 3 | 中間欠測のある繰り返し生存時間解析モデルの提案:ダイレクトマーケティングへの応用 | 猪狩 良介 (慶應義塾大 経済) | 星野 崇宏 (慶應義塾大 経済) | |
| 4 | 京阪神地域におけるホテルプランの人気要因分析 | 津田 博史 (同志社大 理工) | 安藤 雅和 (千葉工業大学 社会システム科学部) 一藤 裕 (長崎大 ICT基盤センター) |
|
| 5 | 東京駅周辺のホテルの稼働率の推定 | 安藤 雅和 (千葉工業大学 社会システム科学部) | 津田 博史 (同志社大 理工) 一藤 裕 (長崎大 ICT基盤センター) |
報告集 |
| 6 | 店舗商品カテゴリの異質性を考慮した階層ベイズマルチレベル売上予測モデル | 近藤 文代 (筑波大 システム情報工学) | 廣田 峻 (筑波大 システム情報工学) | 報告集 |
G会場（301教室）10:00～12:00
空間統計
【座長】尾形 良彦 (統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター)
| 講演タイトル | 発表者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 空間回帰モデルに対する順位推定量の漸近的性質 | 山田 英夏 (東京大 経済) | 報告集 | |
| 2 | レプリカ交換モンテカルロ法に基づく首都圏地震動イメージング | 長尾 大道 (東京大 地震研究所) |
加納 将行 (東京大 地震研究所) 伊藤 伸一 (東京大 地震研究所) 酒井 慎一 (東京大 地震研究所) 中川 茂樹 (東京大 地震研究所) 堀 宗朗 (東京大 地震研究所) 平田 直 (東京大 地震研究所) 石川 大智 (東京大 情報理工) |
報告集 |
| 3 | フィッシャー情報量行列が特異になる場合のパラメータ推定 —SARモデルの場合— | 力丸 佑紀 (早稲田大 国際教養) | 柴田 里程 (㈱データサイエンスコンソーシアム 研究開発部) | 報告集 |
| 4 | 局所不連続スプラインを用いた太平洋プレート沈み込み速度の時空間分布の推定 | 野村 俊一 (東京工業大 情報理工) | 尾形 良彦 (統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター) | 報告集 |
| 5 | ３次元空間の地震活動モデル | 尾形 良彦 (統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター) | 桂 康一 (統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター) 鶴岡 弘 (東京大 地震研究所) 平田 直 (東京大 地震研究所) |
報告集 |
H会場（302教室）10:00～12:00
モデル選択（1）
【座長】二宮 嘉行 (九州大 マス・フォア・インダストリ研究所)
| 講演タイトル | 発表者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | スパースな状況下でのimproper spike and slab priorを用いたモデル選択手法の評価 | 田辺 竜ノ介 (大阪大 基礎工) | 報告集 | |
| 2 | Variable selection and structure identification for varying coefficient Cox models | 本田 敏雄 (一橋大 経済学研究科) | ||
| 3 | Bay-Bridge: bridge 回帰におけるパラメータの同時推定とモデル選択基準 | 保科 架風 (青山学院大 経営) | 報告集 | |
| 4 | 一般化リッジ回帰におけるリッジパラメータ選択のための情報量規準最小化問題の解析解 | 大石 峰暉 (広島大 理学研究科数学専攻) | 栁原 宏和 (広島大 理学研究科数学専攻) 藤越 康祝 (広島大 理学研究科数学専攻) |
報告集 |
| 5 | Conditional Akaike information under covariate shift with application to small area prediction | 川久保 友超 (千葉大 法政経学部) | 菅澤 翔之助 (統計数理研究所 リスク解析戦略研究センター) 久保川 達也 (東京大 経済) |
報告集 |
| 6 | 混合効果モデルに対する情報量規準とスパース推定 | 二宮 嘉行 (九州大 マス・フォア・インダストリ研究所) | 楊 道偉 (九州大 数理) 松井 秀俊 (滋賀大 データサイエンス教育研究センター) |
I会場（313教室）10:00～12:00
ノンパラメトリック
【座長】吉田 拓真 (鹿児島大 理工 )
| 講演タイトル | 発表者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ノンパラメトリック推定におけるスケール増大ミニマックス性 | 矢野 恵佑 (東京大 情報理工) | 駒木 文保 (東京大 情報理工) | 報告集 |
| 2 | Amorosoカーネルを用いたノンパラメトリック密度推定について | 五十嵐 岳 (筑波大 システム情報工学) | 柿沢 佳秀 (北海道大 経済) | |
| 3 | Skewing Methods for a Variance-Stabilizing Locally Linear Regression Estimator | 西田 喜平次 (兵庫医療大学 共通教育センター) | 報告集 | |
| 4 | 方向統計学における高次オーダーカーネル密度推定量 —高次オーダーカーネルとその漸近的性質— | 鶴田 靖人 (金沢大 人間社会環境) | 寒河江 雅彦 (金沢大 経済学経営学系) | 報告集 |
| 5 | 方向カーネル密度推定量におけるバンド幅推定法 | 鶴田 靖人 (金沢大 人間社会環境) | 寒河江 雅彦 (金沢大 経済学経営学系) | 報告集 |
| 6 | Nonparametric smoothing for extremal quantile regression | 吉田 拓真 (鹿児島大 理工) | 報告集 |
M会場（総合教育棟 A1）10:00～12:00
【企画セッション】(24)高次元かつ複雑なデータの統計解析
【オーガナイザー】鎌谷 研吾 (大阪大学)
【座長】鎌谷 研吾 (大阪大学)
| 講演タイトル | 発表者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | Reconstruction of a high-dimensional low-rank matrix | 矢田 和善 (筑波大 数理物質科学) | 青嶋 誠 (筑波大 数理物質科学) | 報告集 |
| 2 | 外れ値にロバストな非凸スパース正則化回帰 | 片山 翔太 (東京工業大 社会理工) | 報告集 | |
| 3 | 高頻度観測金融データに対する疑似尤度解析 | 荻原 哲平 (統計数理研究所 数理・推論研究系) | 報告集 | |
| 4 | データベクトルのマッチングに関する情報統合の多変量解析とその最尤推定 | 下平 英寿 (大阪大 基礎工) | 報告集 |
A会場（101教室）13:00～15:30
【企画セッション】(14)データサイエンスの世界的潮流とその展望
【オーガナイザー】柴田 里程 (慶應義塾大学)
【座長】柴田 里程 (慶應義塾大学)
【指定討論者】Natsuhiko Kumasaka (Wellcome Trust Sanger Institute, U.K. )
| 講演タイトル | 発表者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 本セッションの背景とねらい | 柴田 里程 (慶應義塾大 理工) | 報告集 | |
| 2 | The seven pillars of Data Science | Hideyasu Shimadzu (Department of Mathematical Sciences, Loughborough University) |
報告集 | |
| 3 | An application of Climate Data Science to New Zealand rainfall | Peter Thomson (Research Division, Statistics Research Associates, New Zealand) |
Jan Bulla (University of Bergen, Norway) Trevor Carey-Smith (NIWA, New Zealand) John Sansom (NIWA, New Zealand) |
報告集 |
| 4 | データサイエンス実践の支援環境 TRAD | 横内 大介 (一橋大 国際企業戦略研究科) | 柴田 里程 (慶應義塾大 理工) | 報告集 |
| 5 | データ解析の初期段階におけるTextilePlotの活用 | 仲 真弓 (データサイエンスコンソーシアム 研究開発部) | 柴田 里程 (慶應義塾大 理工) | 報告集 |
| 6 | 微分幾何の観点からのTextilePlotの理解 | 田中 潮 (大阪府立大 理学系研究科) | 清 智也 (東京大 情報理工) | 報告集 |
| 7 | 順序付き多変量データのための客観的総合指数 —TextilePlotとの関係— | 清 智也 (東京大 情報理工) | 報告集 |
B会場（102教室）13:00～15:00
【企画セッション】(22)公的統計の精度改善に関する多角的取り組み
【オーガナイザー】椿 広計 (独立行政法人統計センター/統計数理研究所)
【座長】椿 広計 (独立行政法人統計センター/統計数理研究所)
| 講演タイトル | 発表者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | エネルギー関連統計の整備における資源エネルギー庁の取組み | 友澤 孝規 (経済産業省 資源エネルギー庁) | 報告集 | |
| 2 | エネルギー消費統計における外れ値対策と差推定 | 奥村 公美 (株式会社三菱総合研究所 環境・エネルギー研究本部) | 湯浅 友幸 (株式会社三菱総合研究所 環境・エネルギー研究本部) 渡邊 裕美子 (株式会社三菱総合研究所 環境・エネルギー研究本部) 友澤 孝規 (経済産業省 資源エネルギー庁) |
報告集 |
| 3 | エネルギー消費統計における標本配分の多目的最適化の試行 | 湯浅 友幸 (株式会社三菱総合研究所 環境・エネルギー研究本部) | 奥村 公美 (株式会社三菱総合研究所 環境・エネルギー研究本部) 渡邊 裕美子 (株式会社三菱総合研究所 環境・エネルギー研究本部) 友澤 孝規 (経済産業省 資源エネルギー庁) |
報告集 |
| 4 | 経済センサス‐活動調査のためのロバストな比率補定の方法について | 和田 かず美 (統計センター 統計情報・技術部) | 坂下 佳一郎 (統計センター 統計情報・技術部) | 報告集 |
| 5 | 事業所母集団情報の整備方法及び経済センサス‐基礎調査の見直しについて | 高部 勲 (総務省 統計局) | 報告集 |
C会場（201教室）13:00～15:00
【企画セッション】(1)Recent statistical methods in medical and biological sciences
【オーガナイザー】小森 理 (福井大学)、Hung Hung (National Taiwan University)
【座長】小森 理 (福井大学)
| 講演タイトル | 発表者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | Influence analysis of area under ROC curve and its applications to bio-related data | Bo-Shiang Ke (Institute of Statistics, National Chiao Tung University) |
報告集 | |
| 2 | Active learning in binary classification problems via stochastic linear models | Yuan-chin Ivan Chang (Institute of Statistical Science, Academia Sinica) |
報告集 | |
| 3 | A low-rank based estimating and testing procedure for matrix-covariate regression | Zhi-Yu Jou (Institute of Epidemiology and Preventive Medicine, National Taiwan University) |
Hung Hung (Institute of Epidemiology and Preventive Medicine, National Taiwan University) |
報告集 |
| 4 | γ-logistic: a robust mislabel logistic regression without modeling mislabel probability | Hung Hung (Institute of Epidemiology and Preventive Medicine, National Taiwan University) |
報告集 |
D会場（202教室）13:00～15:00
公的・民間統計（3）
【座長】小巻 泰之 (日本大 経済)
| 講演タイトル | 発表者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 労働力調査における結果の安定性に関する一考察 | 尾中 裕一 (総務省 統計局) | 報告集 | |
| 2 | 我が国の「企業グループ」の状況について —経済センサス‐基礎調査の集計結果から— | 柳下 央 (総務省 統計局) | 報告集 | |
| 3 | オーストラリアにおけるオンデマンド集計の現状 | 谷道 正太郎 (統計センター 経営審議室) | 小島 健一 (野村総合研究所 ICT・メディア産業コンサルティング部) 伊藤 伸介 (中央大 経済) |
報告集 |
| 4 | ライフイベントに応じたミクロシミュレーションモデルの開発 | 佐藤 慶一 (専修大学 ネットワーク情報学部) | 伊藤 伸介 (中央大 経済) | 報告集 |
| 5 | 平成26年全国消費実態調査のオンライン回答状況の分析 | 杉田 貴司 (総務省 統計研修所) | 寺田 義英 (総務省 統計局) 岡田 悠里 (総務省 統計局) 佐藤 朋彦 (総務省 統計局) |
報告集 |
| 6 | 有効求人倍率と少子高齢化 | 小巻 泰之 (日本大 経済) | 報告集 |
E会場（203教室）13:00～15:00
生物医学統計（7）
【座長】高橋 行雄 (BioStat研究所株式会社 代表取締役)
| 講演タイトル | 発表者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 機械学習を用いた一般化線形モデルにおけるチェンジポイントの検出について | 下川 朝有 (東京理科大 理) | 黒澤 匠雅 (東京理科大 理) 宮岡 悦良 (東京理科大 理) |
報告集 |
| 2 | 安静時機能的脳画像からのネットワークベース診断確率推定 | 川口 淳 (佐賀大学 医) | 報告集 | |
| 3 | Excelによる左側打ち切りを含むデータに対する統計解析 | 高橋 行雄 (BioStat研究所株式会社 代表取締役) | 報告集 | |
| 4 | 多様な中立対立遺伝子分割の統計解析 | 佃 康司 (東京大 総合文化) |
F会場（204教室）13:00～15:00
計量ファイナンス
【座長】刈屋 武昭 (城西国際大学 国際アドミニストレーション研究科)
| 講演タイトル | 発表者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 約定時の情報を考慮した為替取引tickデータのモデル | 青木 義充 (株式会社QUICK サービスプロダクト本部) | 佐久間 吉行 (一橋大 国際企業戦略研究科) 大槻 健太郎 (株式会社QUICK サービスプロダクト本部) 横内 大介 (一橋大 国際企業戦略研究科) |
報告集 |
| 2 | 日本市場における株価ボラティリティと取引高、取引数の関係 | 高石 哲弥 (広島経済大学 経済) | 報告集 | |
| 3 | 高次VARモデルを用いた周波数別のグレンジャー因果性検定 | 木下 亮 (大阪大 経済) | 大屋 幸輔 (大阪大 経済) 新谷 元嗣 (東京大 先端科学技術研究センター) |
報告集 |
| 4 | 金融市場におけるトレンド転換メカニズムの検証 | 田野倉 葉子 (明治大 先端数理科学研究科) | 北川 源四郎 (情報・システム研究機構 機構長) | 報告集 |
| 5 | Identification of the First-Price Auction Model with Unobserved Heterogeneity | 広瀬 要輔 (明治学院大 経済) | 報告集 | |
| 6 | ショッピングセンターのテナント最適ポートフォリオの構築 | 刈屋 武昭 (城西国際大学 国際アドミニストレーション研究科) | 高田 英行 (東邦大学 情報科学) | 報告集 |
G会場（301教室）13:00～15:00
統計教育
【座長】竹内 光悦 (実践女子大 人間社会)
| 講演タイトル | 発表者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 連続・離散変換による統計教育用擬似データ作製の試み —全国消費実態調査を題材として— | 馬場 康維 (統計数理研究所 名誉教授) | 岡本 基 (情報・システム研究機構/統計数理研究所 運営企画本部企画室 URAステーション) 野呂 竜夫 (総務省統計研修所 研究官室) |
報告集 |
| 2 | 日本の薬学部における統計学の講義の実態調査 | 中山 拓人 (東京理科大 工) | 松村 美奈 (東京理科大 工) 寒水 孝司 (東京理科大 工) |
報告集 |
| 3 | コンピュータ上で実施する記述式試験 | 石岡 恒憲 (大学入試センター 研究開発部) | 報告集 | |
| 4 | データサイエンティスト育成のためのJMOOC統計学の活用方法について | 和泉 志津恵 (滋賀大学 データサイエンス教育研究センター/大学院経済学研究科) | 竹村 彰通 (滋賀大学 データサイエンス教育研究センター) | 報告集 |
| 5 | 統計データを用いた情報発信力育成授業の開発 | 竹内 光悦 (実践女子大 人間社会) | 末永 勝征 (鹿児島純心女子短期大 生活学科) | 報告集 |
H会場（302教室）13:00～15:00
モデル選択 （2）
【座長】櫻井 哲朗 (諏訪東京理科大 共通教育センター)
| 講演タイトル | 発表者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 傾向スコアを用いた二重頑健基準 | 金盛 誠之 (九州大 数理) | 馬場 崇充 (塩野義製薬㈱解析センター) 二宮 嘉行 (九州大 マス・フォア・インダストリ研究所) |
報告集 |
| 2 | Bias prevention of the Akaike information criterion by the Jeffreys prior | 小笠原 春彦 (小樽商科大 商) | 報告集 | |
| 3 | 尺度母数が未知の場合における一般化推定方程式に対するモデル選択規準 | 佐藤 倫治 (広島大 理) | 稲津 佑 (広島大 理) | 報告集 |
| 4 | 判別分析におけるL1ペナルティ及び情報量規準を用いた変数選択の比較 | 落合 翔太 (広島大 理) | 中川 智之 (広島大 理) 栁原 宏和 (広島大 理) 藤越 康祝 (広島大 理) |
報告集 |
| 5 | 多変量線形モデルにおける次元および変数選択のための情報量規準の高次元性質 | 藤越 康祝 (広島大 理) | 報告集 | |
| 6 | 共分散構造をもつ多変量回帰モデルにおける変数選択規準の高次元一致性 | 櫻井 哲朗 (諏訪東京理科大 共通教育センター) | 藤越 康祝 (広島大 理) | 報告集 |
I会場（313教室）13:00～15:00
ベイズ統計
【座長】柳本 武美 (統計数理研究所)
| 講演タイトル | 発表者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ある種のポアソン回帰モデルにおけるベイズ予測 | 駒木 文保 (東京大 情報理工) | 報告集 | |
| 2 | 状態空間モデルを用いた転写伸長速度の予測 | 河村 優美 (総合研究大学院大 統計) | 小山 慎介 (統計数理研究所) 吉田 亮 (統計数理研究所 統計) |
|
| 3 | Rolling Monte Carlo sampler | 粟屋 直 (東京大 経済) | 大森 裕浩 (東京大 経済) | 報告集 |
| 4 | 予測分布のPitman closeness | 松田 孟留 (東京大 情報理工) | William E Strawderman (Department of Statistics and Biostatistics, Rutgers University) |
報告集 |
| 5 | 一様分布族のもとでの事後分布の大偏差原理について | 式見 拓仙 (長崎大 経済) | 報告集 | |
| 6 | ベイズモデルの比較による Lindley パラドックスの解消 | 柳本 武美 (統計数理研究所) | 大西 俊郎 (九州大 経済学研究院) | 報告集 |
M会場（総合教育棟 A1）13:00～15:00
【企画セッション】(31)Quantitative Risk Management in Finance（ファイナンスにおける定量的リスク管理）
【オーガナイザー】塚原 英敦 (成城大学)
【座長】三浦 良造 (一橋大学)
| 講演タイトル | 発表者（所属） | 共著者（所属） | 報告集 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | Quantile-based risk sharing | Paul Embrechts (Department of Mathematics, ETH Zurich) |
報告集 | |
| 2 | Distorted incentives —Causes of the crisis and rethinking regulatory reforms— | 宮内 惇至 (みずほ証券 顧問) | 報告集 | |
| 3 | Financial Regulation and Market Liquidity | 富安 弘毅 (モルガン・スタンレーMUFG 証券 債権統括本部) | 報告集 |